関東でブラックバスを楽しめる管理釣り場を、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・栃木県の6エリアから厳選して紹介します。
都心からアクセスしやすい釣り堀型のスポットから、大物狙いができる人気フィールドまで、初心者やファミリーでも安心して楽しめる場所を一覧化しました。
料金や特徴もわかりやすくまとめているので、「これからバス釣りを始めたい」「休日に気軽に釣りを楽しみたい」という方に最適なまとめページです。
東京のブラックバス管理釣り場
弁慶フィッシングクラブ

東京都千代田区にある都会型の管理釣り場。
地下鉄から徒歩圏内で、仕事帰りや休日でも気軽にバス釣りが楽しめます。
料金は1日券で約3,000円。
レンタルタックルも完備しているため、初心者や観光客にも人気です。
「都心でブラックバスを釣る」という非日常体験を味わえるスポットです。
恩方バスフィッシングポンド(恩方国際釣堀場)

東京都八王子市にある管理型の小規模バスポンド。
自然に囲まれた環境でのんびりと釣りが楽しめます。
料金は1日券2,500円程度。
規模は小さいですが、その分「釣りやすさ」が魅力で、ファミリーや初心者向けにおすすめです。
千葉のブラックバス管理釣り場
釣パラダイス

千葉県山武市にある、県内でも貴重なブラックバス管理釣り場。
料金は1日券で約3,000円。
釣り堀スタイルで放流管理されており、初心者でも高確率でブラックバスをキャッチできます。
千葉でバス釣りデビューするなら、まず訪れたいスポットです。
埼玉のブラックバス管理釣り場
元田養鱒場

埼玉県秩父市にある自然豊かな管理釣り場。
清流を利用した釣り場で、ブラックバスも放流されています。(夏季限定)
料金は1日券で3,000円程度。
ファミリー利用も多く、自然体験と合わせて楽しめる点が特徴です。
群馬のブラックバス管理釣り場
八重笠沼

群馬県太田市にある野池タイプの管理釣り場。
半日券は2,000円程度で気軽に楽しめます。
ローカル感のあるフィールドで、バス釣り初心者の練習にも最適です。
宮城アングラーズヴィレッジ

群馬県前橋市に位置する、日本でも有名なブラックバス管理釣り場。
料金は1日券で3,500円程度。
豊富なストックと大物実績があり、全国からバスアングラーが訪れる聖地的存在です。
「関東で大物を釣りたい!」という方に特におすすめです。
栃木のブラックバス管理釣り場
あずさフィッシング

栃木県鹿沼市にある管理型釣り場。
自然豊かな環境でブラックバス釣りを楽しめます。
料金は1日券で約3,000円。
観光と合わせて訪れるアングラーも多いのが特徴です。
関東エリアまとめ
関東のブラックバス管理釣り場は、初心者・ファミリー向けから大物狙いまで幅広く揃っているのが特徴です。
「気軽に楽しみたいなら東京・千葉」「大物を狙うなら群馬・栃木」など、自分のスタイルに合わせて選べます。
FAQ(よくある質問)
Q. 関東で初心者におすすめの管理釣り場は?
A. 東京都の「恩方バスフィッシングポンド」は規模が小さく釣りやすく、レンタルもあり初心者に最適です。
Q. 大物狙いならどこ?
A. 群馬県の「宮城アングラーズヴィレッジ」が有名で、大物バスの実績が豊富です。
Q. ブラックバス釣りの料金は?
A. 半日で2,000円〜、1日で3,000〜3,500円程度が目安です。
Q. レンタルタックルだけで楽しめる?
A. はい。弁慶フィッシングクラブなど、レンタル完備の釣り場なら手ぶらでも楽しめます。
今回は関東エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木)のブラックバス管理釣り場を紹介しました。
このほかにも、全国各地には初心者から上級者まで楽しめる管理釣り場が多数あります。
👉 全国版ブラックバス管理釣り場一覧はこちら
コメント