大嶋宏成さんがご結婚されて注目を集めていますね!
24歳差の年の差婚、ご結婚相手の吉田美佳子さんの一目惚れ!ということで、大嶋宏成さんの若い頃の写真に興味が湧きました。
また、入れ墨ボクサーと言われていたなどとも記事に書かれているので、
どんな入れ墨が入っていたの?
検索してみると『組』なんて検索もあるけど、どういうこと?
疑問が色々出てきたので、大嶋宏成さんはどんな人物なのかを調査したいと思います。
【画像】大嶋宏成の若い頃がイケメン!
大嶋宏成さんに、結婚相手の吉田美佳子さんが『一目惚れ』。
しかも、当時吉田美佳子さんは、高校生だった!!
ということで、高校生の心を射止めたという大嶋宏成さん。
失礼極まりないのですが、現在49歳ということで、それなりに体型もガッチリしているので、どうしてこの方に一目惚れしたんだろう?とちょっと疑問に思ってしまいました。
ということで、大嶋宏成さんの若い頃の画像を検索してみて納得!!
大嶋宏成さんの若い頃は、絞られた体型とキリッとした顔つきに、高校生が一目惚れするのも解るようなイケメンっぷりですね!!
【画像】大嶋宏成さんは入れ墨ボクサーとして認知されていた?
結婚の記事を読んでみても、『入れ墨ボクサー』として知られていたというこで、今でこそ、ボクサーや格闘家が入れ墨をいれていることって珍しくはないですが、当時はやはりまだまだ受け入れられていないものだったと思います。
そんな中、『入れ墨ボクサー』という異名がつくということは、インパクトがあったのではないか?ということも想像できますよね。
どんな入れ墨だったのかということも気になります。
調査してみて、出てきた入れ墨の画像を紹介します。
上記の写真を見てみると、胸元辺りまでしっかりと和彫りが入っていたのか?
これは、入れ墨を消す施術をしたのか?
上記の写真以外では、左肩だけに入れ墨が残っている画像がメインですが、上記の画像は、元々は胸元まで入っていたということが解る画像ですね。
大嶋宏成さんは組員だったって本当?
大嶋宏成さんを検索してみると、『大嶋宏成 組』という検索候補が出てきます。
実際調査してみると、元々は暴力団組員だったと言う過去をもっているということが解りました。
2022/7/29の週刊女性PRIMEに、大嶋宏成さんは組員だったことが掲載されています。
大嶋さんは中学を卒業後、暴力団の構成員に。
当時、胸と両腕に入れ墨を彫った。その後、紆余曲折を経て、ボクサーだった父親の影響もあり、プロボクサーを目指した。だが“入れ墨”を理由に、数多くのボクシングジムに入門を断られた。唯一受け入れてくれたのが『輪島スポーツジム』だった。日本のプロボクシングを統轄するJBC(日本ボクシングコミッション)は、“入れ墨を消すこと”を条件にプロテストの受験を認めた。“元祖入れ墨ボクサー”とし人気を博し、盟友である畑山隆則と共に『ガチンコファイトクラブ』(‘02年放送、TBS系)にも講師として出演。
引用元:週刊女性PRIME
腕っぷしの強い人が、格闘家になるということは、現在でも多くありますが、実際に組員だったというのはちょっと驚きですね!!
しかし、ボクシングというものが、大嶋宏成さんを変えて、現在は飲食店の経営やボクシングジムなどをされているということで、過去は変えられないけど、現在を全うに生きているところは尊敬する部分でもあります。
ご結婚を期に更に、ご活躍されることを期待!!
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