享年79歳で亡くなられたピーコさん。
あれ?おすぎさんは生きているのか?
そんな疑問が湧いた…現在はどうしているのか?ピーコさんが亡くなっても表に出てきてコメントしている様子もないので、不謹慎ではあるが、死んだんだっけ?っと思い、検索をしてみた。
現在のおすぎさんは、どうしているのか?と言う情報を、調査してみました。
おすぎは生きている!認知症で施設に入っていた…
おすぎさんは、生きてる?という疑問から、検索してみると、結論としては今も生きていらっしゃる。
そして、調査を進めていくと、おすぎとピーコさんは、2021年夏頃に、健康不安をお互いに感じて同居することになったということがわかった。
しかし、その後数カ月後には、おすぎさんに認知症の症状があり、「グループホーム」に入所しているということがわかった。
おすぎは死んだとピーコさんは周りに伝えていたそう
ピーコさんは、おすぎさんが入所する時に付き添ったそうだが、「たったひとりの弟を施設に入れてしまったという罪悪感」があったようだ。
そして、ピーコさんはその罪悪感とかなり闘っていたようで、
「次第にピーコさんは、友人らに“おすぎは死んだ”“お骨になって帰ってきた”などと事実ではないことを言いふらすようになりました。弟を施設に入れたという罪悪感を打ち消すため、おすぎさんと死別したと思い込もうとしたのかもしれません。自宅マンションはおすぎさん名義だったので、“死亡届のような書類”を持って管理人に名義変更を願い出たこともあったそうです。
時間が経過するとともにピーコさんの認知症も進行していき、おすぎさんが施設で暮らしていることを思い出せない日も増えました。弟の居場所があやふやになったことで、面会に行くことがなくなったようです」
実際、おすぎが施設に入った2か月後の昨年4月、ピーコは本誌・女性セブン記者に、「おすぎ? おすぎはもう死にました」「ずっと認知症で入院していたのですが、2月に亡くなりました」と説明していた。
引用元:gooニュース
おすぎさんに家族はいるのか?残されたのは一人?
施設に入っているということはわかったのだが、そもそも面倒を見てくれるのは施設の方かもしれないが、他に家族や親族というのはいるのだろうか?
と言う部分が気になった。
調査してみると、かなり年の離れた兄、姉がいるということ。
- 父
- 母
- 兄
- 姉
- 姉(13歳上)
- 姉(9歳上)
- ピーコ(一卵性双生児の兄)
- おすぎ(一卵性双生児の弟)
しかし、その記事では、死別した兄と姉がいるとされていて、更には、お一人のお姉様(9歳上の姉)は難病を抱えているそう。
その9歳上のお姉様も、既に亡くなられている様子。
おすぎさんが、ブンブン通信というサイトで、記事を更新されていました。
こんにちは。おすぎです。
早いもので、今年も年末年始を迎える時期になりました。
10月に姉が亡くなったので、初めてピーコと二人で迎えるお正月です。
姉は、3歳の時に発症した「脊椎カリエス」という病気が原因で、ずっと身体障害者として生きてきました。それでも、私が小学校の頃から、ハンカチーフの縁を縫う内職で、ずっと家計を支えてくれていて、20代の時には職業訓練所で正式に縫製を習得し、ブティックの売り子もしていたの。私とピーコが芸能界に入ってからは、友人の吉行和子らにも衣装を作っていました。
私とピーコの仕事が落ち着いてきたここ20年くらいは、横浜の家に暮らして、私も月に1回は顔を出したり、出先から美味しそうなものを送ったりして、大晦日には、おせちを買ってピーコと3人で年越しをする、というのが恒例だったんだけど、身近な人が一人いなくなるというのは、生活も大きく変わるものなんだな、って改めて感じている今日この頃なのであります。引用元:ぶんぶん通信
おすぎさんは生きてる!が今後どうなるのか…
ぴーこさんが亡くなって、グループホームに入所されている残されたおすぎさん…。
ご家族は殆ど、いない状況だろうし、更には親戚などとの付き合いや情報は皆無です。
ピーコさんも亡くなられたのは9月3日で、随分と時間が経ってから亡くなられたことが分かっているので、おすぎさんも亡くなられた時には、随分と時間が経ってからになりそうですね…。
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