大阪・南港ATCに設置されていて、Xの投稿からストリートピアノが撤収を言う状況になっている、南港ストリートピアノ。
と言う部分が気になりますね。
ネット上でも話題になっているようなので、調査してみました。
南港ストリートピアノ運営者のXの中の人は誰?

結論:運営者・Xを更新している人物については特定されていない
その中で、X運営の中の人は、おじさんではないか?
という憶測がネット上では広がっています。
中の人がおじさんと思われる理由は何だったのでしょうか?
南港ストリートピアノ運営者のXの中の人はおじさんと噂された理由!

上記のような理由が、中の人っておじさんじゃない!?と噂された理由のようです。
南港のストリートピアノのツイートおじさん構文すぎて気持ち悪い
— ぷち💜 (@funifunin_puchi) March 23, 2025

確かに、おじさん構文と言う言葉が流行ったが…同じ匂いがするなぁ…
言葉選びが昭和世代っぽい
投稿を遡ってみると、「半ドン」「お善哉(ぜんざい)」など現代の若者が使わないような、単語が出てくることがあります。
その中で、おじさん・おばさん、昭和世代の方が運営しているのでは?という噂がたちました。
絵文字を乱用
南港ストリートピアノのXの運営者が投稿した文章では、やたらと絵文字を使う傾向にありました。
今の若い子は、LINEなどのやり取りでも絵文字は使わないようですし、そうした中で違和感を感じていた方がおられたようです。

管理人は昭和世代だから、若者の絵文字なしに違和感感じるタイプ。
怒ってるの?機嫌悪いの?って思ってしまう💦
※管理人は40代!!←いらん情報
テンションが高め
絵文字の乱用につながっている部分はありますが、「😂💦」などの表情の絵文字を使うことで、テンションが高いと言われていました。
これが、おじさんに繋がるのか?と言う部分は関係ないような…。
南港ストリートピアノの運営会社はどこ?

騒動を受け、ピアノを置いている同カフェは「こちらのアカウントは店舗のスタッフアルバイトが運営しておりまして、ピアノのSNS運営とはまた別でございます」と主張。
「当店としても伝えたいことは沢山ありますが現在精査中でもう暫くお待ちください。多数のお電話を頂いていますが対応することが出来ない状況にありますのでご容赦ください」とした。
また「当店としましても、数々の憶測や例のピアノの呼称においての言葉の齟齬(運営サイドのストリートピアノに対しての認識不足だと私も考えております)や注意喚起における文章に対していち早く世間の皆様との擦り合わせをしてほしいと願うばかりです」と思いを主張。
続けて「店長としましては、これからも変わらず元気にお客様に早い!美味しい!お洒落!と思ってもらえるようなお店を目指し、時には店舗の落ち度で叱咤激励を頂くこともありますが、お客様と共に成長していき愛される店舗になれるよう尽力していきたいと考えております」と呼びかけた。引用元:ORICON NEWS
元々、ストリートピアノの紹介がHPに載っていた「goo-note」
現在はHPからもストリートピアノの画像は削除されています。
上記の事からも、南港ストリートピアノの運営会社は、「goo-note」 の可能性が高いとされていました。
その中で、goo-noteのXのアカウントにも、ネット上で話題になったことからクレームなどが入ってしまったようですね。
goo-noteのXのアカウントの運営しているのは、「スタッフアルバイト」ということなので、運営している本人たちは、びっくりしたと思います。
コメント