【FleuR】MAIKAの母親は何者？弟が脱退理由で酷いと話題に…

名古屋の2人組ガールズユニット、「FleuR」のMAIKAさんの脱退理由が注目を集めています。

MAIKAの母親は何者で毒親？
脱退理由は弟が障害者だから？
MAIKAの人生はMAIKAの物！

と話題になっていることについて、まとめていきます。

【FleuR】MAIKAの母親に批判が集まっている！？

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【FleuR】MAIKA何があった？脱退を発表！経緯の時系列は？
【FleuR】MAIKAの母親が脱退理由を投稿で批判殺到！
【FleuR】MAIKAの母親に対するネット上の反応は？

【FleuR】MAIKA何があった？脱退を発表！経緯の時系列は？

大切なお知らせです。 pic.twitter.com/qevsewKGuX
— MAIKA【FleuR】 (@fleur_maika_) November 5, 2024

11月5日に【FleuR】MAIKAが自身のXでユニット脱退を発表。
翌日6日、公式で本人の意志ではないという投稿で混乱を招く

昨夜のMAIKAのSNS投稿につきまして大切なお知らせです。 pic.twitter.com/QOyM7Trr7m
— FleuR (@_fleur_official) November 6, 2024

2025年7月20日のワンマンライブを持って、FleuRを脱退することを突然発表しました。脱退理由については、「FleuRでの活動は楽しいこともいっぱいありましたが、家族の思いとNANAの思いの両方に上手く答える事が出来ず、私には少し荷が重すぎたようです。」と説明するに留めていました。

引用元：ねとらぼ

運営側の投稿では、ご家族の意向も含め、協議していくと発表していました。

しかし、その後、更に自体は悪化します。
MAIKAさんの母親と思われる人物が、MAIKAさんのXのアカウントを利用して、脱退の理由、経緯を掲載したのです。

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【FleuR】MAIKAの母親が脱退理由を投稿で批判殺到！

MAIKAの母です。
この度の事態の経緯をお話しさせてください。 pic.twitter.com/xPkPo4xW1M
— MAIKA【FleuR】 (@fleur_maika_) November 7, 2024

FleuRが出演した11月4日のイベント翌日は、障がいがあるMAIKAさんの弟の就職面接があったとのこと。

MAIKAさんには家族皆での弟のサポートと、弟が就職面接に集中出来るよう、面接前日であるイベント予定日に何も予定を入れないようお願いしていたが、運営側から複数回に渡る出演要請があり、当初は出演を断っていたMAIKAさんは出演を承諾。

家族に告げずに出演するに至ったとのことです。　

「勝手に黙って出ていくMAIKAに家族は驚き、こんな大事な時にも助けることのない姉に、弟は受け入れがたいと悲しみを滲ませていました。」「このことにより、私達家族はもうMAIKAの活動を応援する事は出来ない、今すぐ辞めてくれとお願い致しました」「即日に辞めるなんて無理は承知しと分かってはいましたが、それ程家族の怒りと落胆が大きかったのです」（原文ママ）と、脱退の理由を説明。　

その上で、運営側とは脱退について言い争いになったこと、すぐに脱退すると膨大な費用がかかってしまうと聞いたため、7月までのイベントには出演することを承諾したとし、文章の最後を「私達家族の我儘でNANAさんには大変ご迷惑をかけ本当に申し訳ないと思っております。しかし私達家族はもう限界でした。」と締めくくっています。

引用元：ねとらぼ

と言う状況にネット上では、MAIKAさんの母親に対しての批判的なコメントが見受けられます。

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【FleuR】MAIKAの母親に対するネット上の反応は？

女性A

『きょうだい児』という言葉があります。
障碍を持ったきょうだいがいる方のことです。

幼き頃から親が障碍を持った子にかかり切りになり、寂しい思いをしたり諦めたり家事手伝いを担ったりする事が多々あり、苦しい思いをしてしまう子が多くその子への支援はほぼ無いのが現状です。（私もきょうだい児でした）

この方の場合も犠牲になってしまっており、読んでいて苦しくなりました。
家族で助け合う事は素晴らしい事ですが、夢や仕事や未来を諦めさせる事が正しいとは思えない。
どうか彼女の事もちゃんと見てほしいです。

女性B

我が家の家族構成が似ていて、長女は健常者として公立高校に通い、長男は軽度知的障害者としてこれから支援学校の就業技術科への入学に向けて親がサポートしています。
長女には長女の人生があり、そこに親が弟の人生まで背負わせる事にならないよう心掛けています。
障害具合がわかりませんが、娘さんの夢と人生を潰してまで家族の介護に参加させるのは、同じ親として共感は持てませんでした。